まぶたが重い、まぶたが垂れる・下がる、おでこのしわ、頭痛・肩こり。眼瞼下垂の影響かもしれません。

  • 眼瞼下垂とは?
  • 眼瞼下垂の症例
  • 当院で治療するメリット
  • 手術費用について
  • 治療までの流れ
  • よくある質問Q&A

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶた(瞼)が開きにくくなる病気です。
先天的な原因や眼の病気、加齢、過剰なまぶたへの刺激などで、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)や動眼神経の機能が弱まることで眼瞼下垂が起こります。眼瞼下垂は手術によって治療することができますので、お悩みの方は一度ご相談ください。


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眼瞼下垂の症例

手術によってまぶたが自然に上がるようになったため、眉毛の位置が下がりました。まぶたの窪みが次第に強くなってきたということです。手術後に改善が見られます。


目じりの下垂が特に目立ちます。また三白眼(白目が下に出ている状態)も見られました。手術後は目つきがかなり改善し、若いころに戻ったとのお言葉をいただきました。


その他の眼瞼下垂の症状はこちらをご覧ください。


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当院で眼瞼下垂の治療をするメリット

年間100例以上、開院後3,000例以上の手術実績(2023年3月)
院長は、大学勤務時代から眼瞼下垂の治療・手術に携わっており、経験が豊富です。
当院を開院後も年間100例以上、通算3,000例以上の治療実績があります。
院長のプロフィールはこちらをご覧ください。
院長一人によるトータルサポート
当院では、初回の問診・カウンセリングから手術後のアフターフォローまで、すべて院長が一人で対応させていただきます。複数の人間が関わって治療するよりも、経験豊富な院長が患者様の不安・ご要望を直接お伺いし、手術・手術後のケアまで行うことで、よりスピーディーで患者様の安心感につながる対応ができると考えております。
保険証が使える眼瞼下垂の手術
眼瞼下垂は、まぶたが重い、まぶたを上げるのに疲れる、物が見えにくいといった、日常生活に影響が出るような症状がある場合、保険証を使って手術ができます。また、生命保険の条件によっては給付金が出る場合もあるようで、費用の負担を軽減できます。
当院の眼瞼下垂の手術についてはこちらをご覧ください。

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眼瞼下垂の手術費用

眼瞼下垂の手術は2種類あり、どちらの手術を行うかで費用が異なります。

挙筋前転法 片側 約22,000円(3割負担の場合)
ほとんどの患者様の場合、こちらの手術になります。
筋膜移植 片側 約60,000円(3割負担の場合)

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治療の流れ

問診・カウンセリング
医師が症状の確認を行い、眼瞼下垂の手術やその後のケアなどについてご説明いたします。
ご不明な点、不安な点はお気軽にご相談ください。また、必ず予約をお取りください。
手術前の検査
手術が行う上で、血液検査を行わせていただきます。
手術日の確定
手術日の予約を行います。後日お電話でご予約いただいても結構です。
手術当日
手術は局所麻酔を使用いたします。
まぶたのみに麻酔をしますので、 眼の大きさや二重の幅などは、手術中に患者様に何度も鏡を見ていただきながら、相談して決定していきます。
手術後の経過確認
手術後、次の日に状態の確認を行わせていただきます。
また、手術の1週間後には再度来院していただき、抜糸を行います。

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眼瞼下垂 よくある質問

眼瞼下垂について、よくある質問をまとめました。

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重いまぶた、まぶたの垂れ・たるみ、まぶたが下がる、おでこのしわなどの原因になる 眼瞼下垂の治療・手術なら東京の町田ヒフ形成クリニック