皮膚の治療には、皮膚科と形成外科の両方が必要です!

町田ヒフ形成クリニックは美容外科ではありません。またアルバイト医師は勤務しておりません。全て院長が責任をもって最後まで治療致しますので、ご安心ください。

当院は予約制です。 お電話(042-710-1235)でご予約お願いいたします。 予約の無い方は診察をお断りする場合がございま

予約の電話番号・受付時間

【ご予約、キャンセル、変更用】
042-710-1235

【受付時間】

  • 平日 10:00〜12:30、15:00〜18:00
  • 土曜 10:00〜12:00、13:00〜14:00

最終時間帯にご予約の方で、時間に遅れる場合には、
受付終了時間よりも前に(平日18:00、土曜日14:00まで)ご連絡下さいませ。

受付終了時間になりましたら、診察終了となり、入室できません。ご注意くださいませ。

診察時間が変更になりました。ご注意ください(次世代育成支援対策推進法による)

「次世代育成支援対策」の当院での取り組みについてはこちらをご覧ください。

クレジットカードの使用が可能です
以下の条件を満たしている方は、クレジットカードをご利用いただけます。
  • 自費診療のみ(プロペシア、ピアス、診断書等)
  • 3,000円(税込)以上
  • VISA、MASTERのみ(JCBなど不可)
諸事情により一般皮膚科の診療を2023年10月6日(金)より一時中止いたします
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願いいたします。
なお、今現在、定期的に通院している方は2023年内は診察いたします。
新型コロナウイルス感染予防のため、予約にて人数制限をしております
ご希望の日時でのご予約をお取り出来ない事もございますが、ご理解の程宜しくお願い致します。また、来院時は以下ご協力お願い致します。
  • 出来るだけ離れてお座り下さい
  • 大声での会話はお控え下さい
  • 付き添いの方はなるべく少人数でお願い致します

【大切なお知らせ】

2021年4月1日より、当院は生活保護法の指定機関ではなくなりました。

  • 眼瞼下垂の治療:原因や症状、症例などのご紹介
  • 形成外科について:シミ・アザ・傷跡・やけど跡の治療
  • 皮膚科について:アトピー性皮膚炎、じんましん・いぼ
  • レーザー治療について:シミやそばかすなどの治療

眼瞼下垂手術の実績

132件(2022年4月〜2023年3月)
135件(2021年4月〜2022年3月)
125件(2020年4月〜2021年3月)
164例(2019年4月〜2020年3月)
164例(2018年4月〜2019年3月)

眼瞼下垂の詳しい実績はこちら


町田ヒフ形成クリニックからのお知らせ

マイナンバーカードによる保険診療は当面の間実施いたしません 
10/20(水)からマイナンバーカードによる保険資格確認が開始されましたが、当院では当面の間実施いたしません。
従来通り保険証の持参・提示をお願いいたします。

2021年6月末でイオン導入は終了致しました 
長年に渡りご利用頂きまして大変有難うございました。
このため新規の方のお申し込みは致しておりません。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

2021/4/6より、当院は慶應義塾大学病院の「医療連携協力医療機関」に認定されました。 
慶應義塾大学病院の医療連携協力医療機関の認定証はこちら

新型コロナウイルスによって、大学病院などでの手術が延期または中止になった患者様に関して。眼瞼下垂症など 

消費税増税に伴い、自費診療の金額が変更いたしました 
ご了承くださいませ。

人員不足の為、水イボの治療は7歳以上の方に限らせて頂きます 
ご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

町田ヒフ形成クリニックのトピックス

あなたの今までの認識は、間違っているかも知れません。

皮膚の治療には皮膚科と形成外科の両方が必要です。

町田ヒフ形成クリニックでは皮膚科形成外科に合わせ、レーザー治療、その他ピアスなどに関して診療をおこなっております。皮膚の病気には肌のしみあざ眼瞼下垂など、多岐にわたり、それぞれ適切な診療を継続して受けることが必要です。通学・通勤の帰りなどに合わせてぜひお立ち寄りください。アクセスはJR町田駅・小田急町田駅ともにお越しやすい場所にございます。ご相談くださいませ。

ご挨拶

2006年8月に町田でクリニックを開業して以来、地域の方々には大変お世話になっておりますことを御礼申し上げます。
この間皮膚科、形成外科の診療に当たって参りました。医師になって慶応大学形成外科教室に入局。当時の藤野教授の「他の科を勉強せよ。」とのご方針で、私は外科(川崎市立川崎病院)と脳神経外科(大阪の富永脳神経外科)を回らせていただきました。

この方針は慶応のポリシーとして今も残っております。 形成外科は体のすべてに関わる科であるため、他科の知識が必要であるからです。同門の先生達は、外科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科、泌尿器など様々な科を回っています。 ...続きを読む


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