慶応大学医療協力機関
眼瞼下垂の手術や治療、お任せください
当院では、アルバイト医師は勤務しておりません。
全て院長が責任をもって最後まで治療致しますので、ご安心ください。
しわは皮膚がたるんで出来る場合と、ご自分でしわを作っている場合があります。
おでこの場合は、おでこの皮膚がたるんでいるのではなくて、まゆ毛を上げることによって出来てしまっています。 つまり無意識にご自分で作っているのです。 ではなぜまゆ毛を上げるのでしょうか?
それはまぶたのせいなのです。
まぶたの皮膚がたるみ、さらにはまぶたを上げる筋肉が弱ってしまうと、普通に上げただけでは十分に物が見えなくなります(眼瞼下垂)。
このため無意識にまゆげを上げて、見やすくしているのです。この結果おでこにしわが出来てしまいます。
以上より考えると、まぶたに対して治療をし、見やすくすると、まゆ毛が下がり、おでこのしわが消えます。(ただし、長年のしわは刻み込まれてしまっていて完全には消えないこともあります。
この場合にはしわに対して直接の治療も必要となります。)
さらに、まゆ毛を常に上げていると頭痛、肩こりが発生します。(信州大学形成外科松尾教授)
ためしにわざとまゆ毛を上げてみてください。数分でかなりつらくなってくるはずです。
もちろん他に原因がある場合は別ですが、まぶたを治すと頭痛、肩こりがよくなる事がかなりの患者様で見られます。
私は松尾教授に直接お教えをいただいた方法で大学勤務時代に治療を行ってきました。
ご安心して受診ください。
自己判断せずに、医師の診断のもとに適切な治療を受けましょう
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重いまぶた、まぶたの垂れ・たるみ、まぶたが下がる、おでこのしわなどの原因になる 眼瞼下垂の治療・手術なら東京の町田ヒフ形成クリニック