重いまぶた、まぶたのたるみ 眼瞼下垂の手術法

当院では、アルバイト医師は勤務しておりません。
全て院長が責任をもって最後まで治療致しますので、ご安心ください。

眼瞼下垂手術の実績
134例(2017年4月〜2018年3月)
227例(2016年4月〜2017年3月)
240例(2015年4月〜2016年3月)
238例(2014年4月〜2015年3月)
232例(2013年4月〜2014年3月)
255例(2012年4月〜2013年3月)
264例(2011年4月〜2012年3月)
255例(2010年4月〜2011年3月)
332例(2009年3月〜2010年3月)
293例(2008年3月〜2009年2月)

(注)数字はまぶた数です。
両眼の手術をした場合には2症例としてカウントしています。

眼瞼下垂の症例紹介はこちら

お悩みの方はぜひご相談ください。

まぶたの動き方

まず始めに瞼(まぶた)がどのように動くかを説明します。

動眼神経の指令によって挙筋が動き、瞼の心棒である瞼板を持ち上げ、まぶたをあげます。眼窩隔膜というしっかりしている膜があり、この膜は挙筋と骨に付いています。なかには眼窩脂肪が入っています。まぶたを開ける際に脂肪を持ち上げ、開けやすくする働きがあると考えられています。

瞼(まぶた)が下垂する原因と治療

瞼が下垂する原因には大きく分けて2通りあります。

  1. 挙筋がしっかり動いているのに瞼板までの途中に何かの原因があり、
    挙筋の動きがきちんと瞼板に伝わらない場合
  2. そもそも挙筋の動きが悪い場合

1. 挙筋がしっかり動いているのに瞼板までの途中に何かの原因があり、
   挙筋の動きがきちんと瞼板に伝わらない場合

A、B:正常の場合です。
挙筋が10動くと、瞼板が持ち上げられてまぶたが10挙ります。

C: 挙筋は10動いているのですが、挙筋腱膜、ミューラー筋が伸びてしまっていて(細い線で表現してあります)瞼板が8しか挙りません。

治療方法

A:眼窩隔膜を骨の近くで切開して瞼板の前に持ってきます。
B:そして糸で瞼板に固定します。
C:眼窩隔膜はほとんどの場合しっかりしているため、弱った腱膜の代わりに瞼板を持ち上げることができます。また伸びたミューラー筋が元のように余裕あるようになっています。

2. そもそも挙筋の動きが悪い場合

色々な原因で挙筋が動かない場合があります。

図4のABをご覧ください。
挙筋が本来10動かなくてはならないのに、8しか動いていません。 この場合は、前述の方法の手術をしても(いくら眼窩隔膜で補強しても)8以上は挙りません。
8しか動かないのにどのように10開くようにするか。

2通りの考えがあります。

まずは、図4のCDをご覧ください。
不足分の2を始めから開けておき(完全に瞼が閉じない、2の分だけ開いています。)
ここから8動けば合計10開くようになります。


また、図5のように、眉毛の動きを利用します。
おでこの筋肉の動きが直接瞼板に伝わるようにします。このことにより挙筋の不足分を補います。

挙筋が全く動かない場合にはこの方法が主になります。



自己判断せずに、医師の診断のもとに適切な治療を受けましょう
お問い合わせは電話にてお願い致します。
TEL:042-710-1235

このページの先頭に戻る

重いまぶた、まぶたの垂れ・たるみ、まぶたが下がる、おでこのしわなどの原因になる 眼瞼下垂の治療・手術なら東京の町田ヒフ形成クリニック